感情や自律神経とオメガ3脂肪酸を含む食べ物や食事

2018年10月29日

健康食とダイエット

フィッシュオイルなどのオメガ3脂肪酸はDHAやEPAの栄養素を含む魚類に多い食べ物や食事ですが、それらのオメガ3脂肪酸の摂取量が少なくなるに連れて、感情や自律神経の安定にも影響が出ることが報告されています。

オメガ3脂肪酸の利点:
DHAやEPAの栄養素で知られるフィッシュオイルのいわゆるオメガ3脂肪酸が感情や自律神経などの予防などに良いと報告されているのには、いくつかの利点や課題等が存在しているようです。
その1つは現代は人工的な油を作る方が安易で安い傾向にあることからも、多くの食べ物や食事の中にトランス脂肪酸などの人工的につくられた油が使用されており、カラダに良いものの酸化が早くコスト面でも高くつくようなオメガ3脂肪酸を含むような魚介類などの食べ物や食事で補う栄養素を補う機会が少なくなってきていることが背景にありそうです。
フィッシュオイルなどのオメガ3脂肪酸の栄養素を摂取する利点の1つとして、炎症を抑える栄養素や血液サラサラのようなイメージを持って栄養素であることに加えて、オメガ3脂肪酸は脳内の細胞膜を行き来しやすく、脳や感情に関連する栄養素としても紹介されていることも優位に働いているといえます。

オメガ3脂肪酸栄養素と薬の報告書:
日本でも心配性や不安症、うつ障害などで診断される機会は誰にとっても以前よりも確立としては高くなってきているようです。
日本以上にそのような人が多く、対処方法として薬が使用される機会が多いアメリカにおいては、病院や薬代にかかるコストが高くつくなどの理由から薬を摂取する機会だけではなく、栄養素の摂取をおすすめされる機会が多い分、調査報告を目にする機会も少なくありません。
ただし、多くの報告において、抗うつ剤などの処方に加えてEPAやDHAのオメガ3脂肪酸の栄養素を補完するような形での調査やバイアスがかかるような報告も多いことからも、なかなか本当の働きが確認しにくいのが現状かもしれません。
それらの少ない情報の中からおすすめされてきているのが、オメガ3脂肪酸の栄養素の中でもEPA単体あるいは、EPAとDHAの複合栄養素の中でもEPAを60%程度以上にする比例での調査です。
EPAをDHAよりも多く摂取する理由の1つとして考えられているのは、抗うつ剤との相性ともいわれており、DHAよりもEPAの方が相性が良いということのようです。
マサチューセッツ総合病院やエモリー大学などの報告においても、うつ病などの精神的な障害や肥満と関連する場合においても、EPAを用いた方が相性が良いことが報告されています。
また大人だけではなく、子供についてもハーバード大学による大掛かりな調査で、オメガ3脂肪酸とビタミンDの栄養素でうつ病の予防になることがおすすめされています。

フィッシュオイルなどのオメガ3脂肪酸栄養素の副作用:
EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸の栄養素で留意すべきの1つは鮮度といえます。
和食に含まれる食べ物や食事を例にしてもわかりやすいかと思いますが、鮮度が高いことがとても大切です。
また、日本ではさほど報道されていませんが、海外では大きな魚になればなるほど水銀などの物質に対して敏感になっています。
それと私たちほど魚の味や匂いには強くありません。
それらは副作用の部類にも入らないかと思いますが、中には消化がなかなかできずに胃もたれのような感覚を感じる場合も国内外で見られます。

感情や自律神経とオメガ3脂肪酸の栄養素の関連性をハッキリするには、まだ十分と言えないと思いますが、私たちの食べ物や食事で魚介類でEPAやDHAは摂取できますので、食事の中に取り入れておくことの大切さがわかるのではないでしょうか?
参考にした情報源:
ハーバード・ヘルス・教育ブログ
Omega3 fatty acids for mood disorders 201808314414

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