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アレルギー性表示と対応サプリメント

サプリメントのアレルギー対応について

アレルギー性表示と対応サプリメント

皆さまにお届けするサプリメントは、アレルギー成分を含まずにアレルギー反応が発生する可能性が非常に低いとされる印をラベル正面に「Hypoallergenic」(日本語読みでハイポアラジェニック)で記載されています。いわゆる低アレルギー性については「一般的なアレルギー反応成分やアレルゲンを含まない」と定義されています。

一般的なアレルギー反応成分、又はアレルゲンとは、具体的には、グルテンアレルギーでも知られるようになってきたグルテンたんぱく質を含む小麦や穀物、とうもろこし、大豆、イースト、乳製品、卵、魚、甲殻類、木の実、ピーナッツなどを指し、一般的に日本でもアレルギー反応成分として知られる物質を指しています。

アレルギー反応と対応サプリメント

上記の食物にアレルギーをお持ちの方でも、一般的なそれらのアレルギー反応成分を含まないアレルギー対応サプリメントであるために、ほとんどの方がお届けしているサプリメントを問題なく摂取することができます。

サプリメントを製造する過程において、天然植物物質から有効成分のみ合成し、手間とコストをかけてでもアレルギー反応の原因となるアレルゲンをできる限り取り除く手法をとっています。

インターフェニックスがアレルギーリサーチグループ内に専属スタッフを配置し、毎日新鮮なサプリメントを現地からヤマト国際便を使用して皆さまに直送することと、それらにも深い関係と理由があります。

同研究所では設立された1979年からずっと、可能な限りアレルギー性の低い天然成分とアレルギー対応サプリメントを開発し、同時に酸化防止剤や他の添加物を可能な限り含まないサプリメントを提供しているために、一般的な生鮮食品のようにサプリメントにおいても鮮度を大切にしているからです。

無添加と天然成分

ただし最終的な成分には、ごく微量のアレルゲンが残っている可能性はあります。
しかしながら、 アレルギー反応 への 可能性 はとても低いことが実証されています。
そのためにアレルギーをお持ちのお客様から、直送する新鮮なアレルギーリサーチグループのサプリメントは、許容できる数少ないサプリメントであるというお声を多数いただいています。

FDA(アメリカ合衆国の政府機関。アメリカ食品医薬品局)は、すべての製品ラベルにアレルギー反応の原因にもなっている、「牛乳、卵、魚、甲殻類甲殻類、木の実、ピーナッツ、小麦、大豆」の8つの主要な食物アレルゲンの存在の有無を明記することを指導ています。

実際にそれらのアレルギー成分を含んでいない場合であっても、少しでもそれらの成分と関わりのあった可能性が考えられる場合は、成分の源としてラベルに明記することが法律で義務づけられています。

たとえば、インターフェニックスが直送する硫酸100%の純粋なグルコサミンは、実際には甲殻類を全く含みませんが、定められている規制の理由から、ラベルには原材料として「エビ 、 カニ 、 ロブスター 」と示すことが決められています。

アレルギー性表示のまとめ

インターフェニックスが直送するアレルギーリサーチグループのサプリメントは、成分を明らかにし、すべてのサプリメントのラベルに明記されるようにしています。
詳細を記載することにより、皆様には情報に基づいた選択をしていただけ、安心してご利用いただけるかと思います。

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