ダイエットは食事のたんぱく質と脂肪と炭水化物と血糖値のバランス?

2017年04月17日

 

ダイエット

ダイエットを考えた場合に食事の内容と栄養素抜きで考えることはできません。

たんぱく質と脂肪、炭水化物を考えた血糖値のバランスでダイエットが成功するかどうかは大きく変わります。

 

再びお腹がすく迄にかかる時間:

食事をしてもお腹がすぐすくすいたり、食事をしたばかりなのにまだ何か食べたくなったりする一方で、食事をしてから何時間か経過してもお腹がすかない場合もあります。

苦しくなる程に食べ過ぎた場合は別として、なぜそのようにお腹がすぐにすいたり、時間がかかったりするのでしょうか?

一般的には食事の栄養素に含まれる栄養バランスが整っていれば、お腹は満たされ、またすぐにお腹がすくようなことはありません。

 

炭水化物の血糖値とダイッット:

すぐにお腹がすく場合の多くを考えてみた場合には、パンや麺類、お米などの炭水化物が中心になっていることが多いのではないでしょうか?

それは炭水化物は燃焼されやすく身体の組織に入っていきやすいからですが、気をつけないといけないのは血糖値がすぐに上がり始めることです。

そして急上昇した血糖値は1時間前後もすれば、今度は急降下しはじめるために、またすぐに食べたくなりますので炭水化物はダイエットに向かないといわれるのはついつい食べ過ぎてしまうことも1つの原因になっています。

血糖値が激しく動くことはインスリンを多く使うということにもつながるために、長年そのような状況が続くと、糖尿病になる確率が上がったり、認知症にもなりやすくなります。

ある報告によると、炭水化物が中心となる食事を続けることは認知症になるリスクが400%上昇することが報告されていますのでダイエットだけの問題ではなくなります。

 

たんぱく質の血糖値とダイエット:

たんぱく質はダイエットに向いているイメージがあります。

たんぱく質を食べると血糖値は急に上がることはなく、穏やかに上がるために血糖値には優しいことがわかります。

良質な筋肉にもたんぱく質は必要なことからも余分な脂肪を燃やす為に筋肉が必要ですので、ダイエットにも向いています。

またたんぱく質の食事を食べた後には2〜3時間程度はお腹が持ち、すぐにはお腹がすかないこともダイエットには適していることがわかります。

 

脂肪の血糖値とダイエット:

たんぱく質と同じく、脂肪もダイエットに向いています。

カロリーが高いというイメージばかりが先行しがちですが、良質な脂肪はダイエットに欠かせません。

良質な脂肪の例としては、魚に含まれるオメガ3脂肪酸のDHAやEPA、亜麻仁油、エゴマ油、オリーブオイル、ごま油、ココナッツオイル、バター、ギーなどといえますが、良い油の多くは酸化が進みやすい為に鮮度が大切です。

脂質もたんぱく質同様に血糖値を急に上げることはありません。

また脂質は食べた後に4時間前後お腹を満たしてくれるためにお腹の持ちが良く、使い方次第ではダイエットにも向いているといえます。

 

血糖値を穏やかに上げることは身体にも優しいだけではなく、ダイエットにも効果的です。

ダイエットを成功させることや血糖値を緩やかに上げること、お腹の持ちのことを考えても、炭水化物は食事の時に最初に口に入れるよりも食事の後半に残しておくことがおすすめです。

その前に血糖値を上げにくいたんぱく質や脂質を食べることでお腹の持ちも良くなり、ダイエットにもおすすめといえます。

 

参考にした情報:

甲状腺症状ハッカー

p.2 血糖値バランス

イザベラ・ウェンズ博士

 

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