鉄分不足や摂りすぎと食事や腸内環境のおすすめ

2019年03月01日

食べ物と食事

鉄分の不足や摂りすぎは女性なら特に気にかかっているかもしれません。

鉄分を含む食事や栄養素を気にかけるのも良いかもしれませんが、腸内環境を観ることもおすすめといえます。

鉄分の栄養素:
鉄分はFeの元素記号で知られているます。
先日初めて知ったことなのですが、鉄分は地球上にある質量で金属としては約35%も占めているのだそうです。
しかも、私たち人間だけにとどまらず、あらゆるバクテリアから哺乳類の動物に至るまで、ほとんどの生命体にとって鉄分は必要不可欠なのだそうです。
にも関わらず、周知のとおり、近年はヒトの身体の中に至っては、多くの女性にとって不足あるいは欠乏しがちな栄養素になっています。
日本でも鉄分不足や中には鉄分の摂りすぎについても報道がなされています。
鉄分は微生物やウィルスの増殖、たんぱく質との関り、酸素の運搬、ミトコンドリア細胞との関りなどとも深く関わりがあったり、免疫を左右したりと生命に関わる働きを担ってくれていることからも、とても大切な働きをしています。

鉄分の不足や摂りすぎと食事:
鉄分は日ごろの食事によって体内に取り入れられていることは周知のとおりですが、食事の内容によって鉄分の不足や摂りすぎになっていることも明らかになってきています。
鉄分には日本でよく耳にするヘム鉄、フェリチン、それに無機の3つの形態が存在していることでも知られています。
食事で鉄分を補う手っ取り早い食べ物としては、肉類がイメージとして先行するのではないでしょうか?
近年の報告の中には、鉄分の不足や摂りすぎによるバランスの差によって、たんぱく質や脂質とのバランスを崩したり、血管内での働きの異変やDNAについての損傷などについて報告が出ているのも特徴といえるのではないでしょうか?

鉄分の不足や摂りすぎと腸内環境のおすすめ:
では、日本で良く耳にする鉄分の不足や摂りすぎの原因は食事だけによるものなのでしょうか?
どうやらそうとも言い切れない様子がうかがえます。
それは、いくら鉄分が豊富とされる良い食べ物や食事を続けていたとしても、それらの食べ物や栄養素を消化したり、吸収する胃腸の働きが万全でないならば、鉄分も消化や吸収されることがない状態で身体の外に出てしまうことも考えられるからです。
そのような意味でも、腸内環境が良い状態であるかどうかは、鉄分以外の栄養素についても重要な働きを担っているといえます。
便秘や下痢を繰り返したり、一定の食べ物や栄養素における不耐性、あるいはアレルギー反応などがある場合には、鉄分をはじめとする食べ物で摂取された栄養素が十分に消化や吸収されていないことも考えらえます。
そのようなことからも、鉄分の不足や摂りすぎを観る場合においても、同時に腸内環境を見つめることがおすすめといえます。

参考にした情報:
https://www.ncbi.nlm.gov/pmc/articles/PMC6315993

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