関節炎やリウマチとオメガ3EPAとDHA

2015年09月25日
健康に身体を動かす

スムーズで健康に動く

 

関節炎や関節痛、リウマチは大人に限らず年少者の子供にも見受けられます。

リウマチの治験について報告する専門誌によるとオメガ酸で魚に多く含まれる脂肪酸のオメガ3で大きく改善された方向が掲載されていましたので、ご紹介します。

 

現代の食べ物に多く使われる油ですが、以前から話題になっている人工的に添加される工業油でマーガリンやファーストフード、デザートやスナック類等に含まれるトランス脂肪酸は問題になっていますが、それ以外にも食べ物に多く含まれたり、調理に使われる油の多くがオメガ3、6、9の中のオメガ6に分類される油が体内で多くなりすぎていることが身体の不調や病気の原因にもなっています。

不調の中には体調不良だけに関わらず、アレルギーや花粉症、関節炎、関節痛リウマチなど体内で炎症となっていることが多いといわれています。

 

オメガ3と関節性リウマチ:

今回の報告では関節性のリウマチを平均5.9年の間患う未成年の子供たちで、平均年齢は12.8歳の27人が治験に参加し、12週間にわたり、毎日フィッシュオイルのオメガ3で知られるEPAを200mg、DHAを300mgを摂取して評価されたものでした。

12週間後、平均して関節炎の箇所の数や数値、機能度数、比率などにおいて大幅に改善、全ての数値において47%から86%まで改善されたことが報告されました。

 

フィッシュオイルオメガ3EPADHAのように、抗炎症性に優れた活発な成分は大人においての関節炎やリウマチの治験でも数多くの良い例が伝えられていることで知られています。

 

今回の報告では子供においても良い結果が導かれた良い例であることを研究者らは伝えています。

 

Gheita T et al. Omega3 fatty acids in juvenile idiopathic arthritis: effect on cytokines(IL-1 and TNF-alpha), disease activity and response criteria. Clin Rheumatol. 2012;31:363-366.

 


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