解毒やデトックスクレンジングが必要な時の見分け方とおすすめ方法

2019年03月25日

ミネラル

身体は本来自然に不要な物質は除去又は排除可能な状態であるようです。

現代社会では昔には存在していなかった不純物も取り入れる機会が多く、解毒やデトックスクレンジングが必要な時もありそうです。

その見分け方とおすすめの方法とは?

解毒やデトックスクレンジングは必要?:
解毒とかデトックス、又はクレンジングのような言葉を目にしたり、耳にする機会が増えてきたのは近年の話しではないでしょうか?
30年ほど前にさかのぼってみると、そのような機会は少なかったと思います。
実際に解毒とかデトックスの取り組みが必要あるいは、賛成をされる専門家の中には、そのようなことを意識的に行わない場合には、症状や病気が早く巡ってくることの可能性や、場合によっては解毒やデトックスをしないことで死亡率を高めるリスクにもつながる可能性もあると指摘しています。

一般的におすすめされる解毒やデトックスの方法?:
日本では特に解毒やデトックスというと、何を連想しますでしょうか?
海外ではあまり馴染みのなかった断食はその1つかもしれません。
あるいは、野菜類と果物類を増やして、肉類を減らす方法をおすすめする専門家も少なくありません。

それは近年流行りともいえる炭水化物制限ダイエットや、ケトン体ダイエット又はキトジェニックダイエットなどとは全く反対の食事方法ともいえるかもしれません。

少し異なるアングルを見てみると、各々で不耐性を含むアレルギー反応を示す食べ物や飲み物がある場合は、それらをしばらく食べ物や食事から除去してみることもデトックスにつながりやすいという報告もあります。

具体的な解毒やデトックスの方法で普段の食べ物や食事、生活習慣でおすすめされることも多い例は後にご紹介するとして、まずは、解毒やデトックスが必要といわれる時には身体にサインが出ることも少なくないようですので、例を共有いたします。

解毒、デトックス、クレンジングなどが必要かもしれない身体のサインとは?:
・疲れることが多い、又はいつも疲れやすい、
・頭痛がする機会が増えている、
・ニキビ、皮膚にかゆみ、酒さなどが肌に出る、
・スイーツなどの間食が多い、
・汗が異常に多く出てくる、
・夜中2~4時の時間帯に目覚めることが多い、
・何かに反応しやすい状態が続く、
など。

それでは、具体的に一般的な生活の中で、解毒又はデトックスをおこなうのにおすすめされる方法の例とは、どのようなものがあるのでしょうか?
・食事と食事の時間を十分にあけるようにする。
常にお腹に何かが入っている状態が続くことは、身体でも解毒がしにくい状態が続くことを意味するようです。
日本では昔から断食という言葉がありますが、実際に正しい断食を行ってみると、宿便のようなものが出ることがあったり、身体が軽くなったり、頭の動きが良くなったりする理由の1つには解毒又はデトックスがなされているからという説もあるほどです。
ただし、ただ食べ物や食事を抜くだけでは上手くいかないことが多かったり、何かの原因になったりすることもあるようですので、留意が必要です。

・お水、レモン水を飲む。
実際にお水や、レモン水またはレモンジュースデトックス療法というものが存在しますが、私が読んだ調査報告の中にもありました。
7日間の短期間というデータでは、レモンとパーム糖を使用した食事療法で体脂肪やインスリン、心血管の数値などが改善されたというものでした。
ただし、一般的なレモン水とは違ういわゆる糖類を添加した場合は、糖の質や量などのこともあって、一概に良いとは言えないのではないでしょうか。

・お風呂やサウナに入る。
お風呂は特に日本的な解毒又はデトックスのおすすめ、かつ安全な方法といえるかもしれません。
毎日お風呂に入るだけでも解毒につながっていることが十分に考えられそうです。

・野菜類を特に食べ物や食事で増やす:
野菜の多くは解毒又はデトックスの働きを持つことも少なくないようです。
一般的に野菜類は身体から悪いものを出しやすくする働きがあり、肉類は身体にエネルギーを与えるという言葉も存在します。
特にブロッコリー、カリフラワー、小松菜やホウレンソウなどの緑色野菜、ゴボウやレンコンなど食物過敏を豊富に含む野菜類もおすすめできそうです。

・添加物や農薬などを減らす食べ物や食事を心がかげる:
添加物や農薬類などは体内からなかなか排出されないという言葉をききます。
そうでなくても、消化や吸収に臓器の負担になる可能性は十分にあるといえます。

・化粧品やスキンケア、洗剤などの使用量を制限する:
経皮毒という言葉をきいたことがありますでしょうか?
手の平やおでこをはじめとする皮膚から自然ではない化学物質が皮膚を通って体内に入っていくことは、解毒やデトックスをすることにもつながります。

・たばこやアルコールの制限:
たばこやアルコール類が増えれば増えるほど、体内での解毒度合いも高まるといえそうです。

上記のことは、一般的に食べ物や食事、生活習慣でおすすめされることが多い方法です。
日ごろから行う分には良いかもしれませんが、しっかり行うばあいは、専門家の指導を受けながら行うことがおすすめされています。

 

参考にした情報源:
PubMed:26026145
Altern Ther Health Med.(オルターサー・ヘルス・メディカル)
2015年5月~6月; 21(3):54~62。
Nutritional aspects(栄養学的側面) of detoxification(解毒) in clinical practice(臨床診療)

PubMed:25912765
Nutrition Research(栄養リサーチ)
201年5月; 35(5):409-20。doi:10.1016

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