自己免疫疾患と日本でも寄生虫の関連性と食べ物や飲み物の注意点

2018年11月07日

食べ物と食事

自己免疫疾患と寄生虫というと関連性が無さそうです。しかも寄生虫というと日本に住む私たちは無関係のように思えそうです。

私たちの大好きなあの食べ物や飲み物が原因で寄生虫や自己免疫疾患とつながりが出ることが報告されています。

自己免疫疾患とは?
本来、私たちの身体は免疫組織が正しく働いており、何か奇妙な物質や有害なモノを受け付けない、あるいは何らかの理由で偶然にも体内に入った場合においては排出されるようにできているのだそうです。
ただし、自己免疫疾患の場合には、その自らの抗原に反応し、免疫学的な寛容さが無くなってしまうことで様々な組織障害や代謝機能の異常が出てくることを意味します。
それは、例え本来はカラダにとって良い物質だったり、必要なモノだったりしたとしても、何らかの理由で悪者とみなし、身体が拒否反応を示して、攻撃しはじめるということが、自己免疫疾患といえます。

寄生虫は発展途上国だけ?
寄生虫というと、私たちの中には何となく日本をはじめとする経済大国には無関係で、発展途上国に存在するものというイメージがあるのではないでしょうか?
報告を観て驚いたのは、ランダムに選択された人の体内を観察した調査では、アメリカでさえ、3名に1名を意味する33%の人には少なくとも寄生虫が体内に存在しているということでした。
更に驚くのは、寄生虫の種類は1種類だけにとどまらず、多い人には4種類もの寄生虫が体内に存在しているというのです。
不思議なことに、そのような大変?な報告がニュースに出てこないことです。

自己免疫疾患と寄生虫?
では、自己免疫疾患と寄生虫の関連性は何なのでしょうか?
共通するのは、症状や障害、病気が似通っていること、また相互関係にあることも少なくないとされる点です。
寄生虫が体内にいる場合や自己免疫疾患と診断された場合に症状や障害、病気の例に紹介されることも少なくない、ドライアイ、乾燥肌、かゆみ、リウマチ性関節炎、腸内環境の乱れ、肌荒れ、感情の変化、慢性的な疲れやアレルギー反応なども共通していることが報告されています。

寄生虫にされされる食べ物や飲み物、生活習慣に原因?
では、発展途上国でもない、日本やアメリカをはじめとする経済大国がどうして寄生虫と関連していたり、原因として紹介されるのでしょうか?
それは食べ物や食事、飲み物、生活習慣などに原因があるようです。
アメリカでは、多くの専門家が真っ先に食べ物や食事と寄生虫の関連性の例に挙げるのが私たちの大好きなお寿司です。
と言っても、お寿司をやめるわけにはいきませんので、食べる時にはワサビを付けたり、緑茶を飲んだりすることが原因予防につながるのだそうです。
お寿司以外では、葉物野菜の食べ物にも寄生虫が付いていることも少なくないのだそうです。
良く洗うことが予防につながるおすすめとされています。
食べ物以外で、飲み物の例ではお水が一番寄生虫の関連性を受けていると紹介されています。
気になる場合は、浄水器でフィルターを通したり、加熱したりすることが予防につながるのかもしれません。

食べ物や飲み物以外で寄生虫の関連性を受けるのは、ペットや衛生上綺麗にしていない場合であることも報告されています。
部屋が散らかり過ぎていたり、ペットも汚れた状態が続いていることは寄生虫の関連性が深まることにつながることを意味するのかもしれません。

おすすめの食べ物や飲み物などの食事と生活習慣:
予防におすすめなのは、魚であれば刺身やお寿司以外の煮魚や焼き魚などの食べ物や食事にするか、お寿司や刺身ならワサビと緑茶の組み合わせ、ショウガも違う意味ですがとても大切な役割をしてくれています。
お水は井戸水や天然水は留意が必要なようですが、水道水であれば、浄水器を通すことがおすすめされています。
ペットを飼っている場合は、こまめに掃除をして生活な環境にしておくことが寄生虫にも自己免疫疾患、あるいは他のアレルギー反応の症状や病気にもおすすめされています。
他の食べ物や飲み物、食事でのおすすめは、スパイス関係でタイムやセージ、クローブなどのハーブがおすすめなようです。
他にも酵素、レモン水、レシチン栄養素、ビーツの根抽出物や食べ物、コリン、ダンデライオンなどと腸内環境を崩さないことも寄生虫予防対策にもおすすめの健康法として紹介されています。

 

参考にした情報源:
Autoimmune(自己免疫疾患)Revolution(動画で原文英語)
2018年11月6日開催
Ann Louise 教授へのインタビューより

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