太りやすい人や疲れやすい人に食習慣と生活習慣でおすすめ

2018年12月21日

健康と予防

太りやすい人や疲れやすい人には食事などの食生活と生活習慣でおすすめされることがあります。

なかなか痩せずに太ったり、疲れる慢性疲労や副腎疲労には特におすすめと言えます。

 

疲れやすい太りやすい原因の例についての報告:

慢性的な疲れの慢性疲労や副腎疲労などの場合、太りやすい場合などに、専門家によっておすすめされる見直し方法があります。

昔と比べると私たちの食事や生活習慣、環境などは大きな変化を迎えています。

それらの原因で疲れやすかったり、太りやすい状態にあることも数々報告されています。

特に疲れやすい又は太りやすい状態や環境をつくる原因として考えられている例は下記のとおりです。

 

・良質ではないたんぱく質:

たんぱく質が?というのが意外に思われるかもしれません。

日本ではあまり報告されていないために知られていないかもしれませんが、アメリカをはじめとする北米を中心として良質ではないたんぱく質を含む加工食品は、近年大きな問題として報告されることが増えています。

たんぱく質の種類の中でもとりわけ原因とされているのは、小麦などに含まれているグルテンたんぱく質です。

グルテンたんぱく質は消化が品種改良や遺伝子組み換えを重ねたこともあって、消化が難しくなっていることが報告されています。

アメリカでは肥満傾向が続いていて、ダイエットを頑張ってもなかなか体脂肪や体重、体形が変わらないという報告も多く、その原因の1つは努力が足りないわけではないことも伝えられています。

消化しにくいグルテンたんぱく質をはじめとする食品は太る原因にもなり、疲れやすい身体をつくっている原因にもなっていることも考えられていいます。

グルテンたんぱく質の他にも、乳製品に含まれるカゼインなども消化がしにくく、腸内フローラを汚しやすいことからも、太りやすい、疲れやすいなどの原因となっているとも考えられています。

 

・環境汚染:

私たちが暮らす環境も以前とは随分と違ってきているのは、多くのメディアでも取り上げられているとおりです。

報告によると、1900年以降に300以上もの化学物質が新しく誕生しています。

化学物質の多くは私たちにとって身近な存在でもあります。

除草剤、駆除剤、あるいは家庭内にある日用品などの多くに化学物質は使用されます。

それらの化学物質は環境にも影響を与えており、環境汚染の原因にもなります。
環境汚染がひどくなることは、私たちの肝臓をはじめとするカラダにも負担をかけることとなり、肝臓は寝ている間に何とか綺麗にしてくれようと頑張っていますが、負担が大きくなると休む間もなくなってくるために、結果として太りやすくなったり、疲れやすくなったりする原因にもなっていると報告されています。

 

・プラスチック品(BPA):

つい最近もニュースになりましたが、プラスチックが大気や海などの環境に影響を与えていることが問題視されています。

先日にはスターバックスやデニーズなどの大手チェーン店がプラスチック製のストローの使用をやめることが発表され、メディアを賑やかにしました。

2012年に発表されたイギリスの調査では、私たちの体内にもプラスチック成分は入り込んでいて、脂肪の中にも重大ともいえる量のプラスチック成分が入っていることが脂肪サンプルの抽出検査で明らかになったという大きな報道がありました。

 

・大幅なカロリーオーバー:

昔と異なって、近年は美味しく感じることが流行っています。

特に糖類や脂肪類を多く含む食事が増えているのかもしれません。

そのために一般的には食べ物や食事のカロリーも増えています。

私も含めていえることですが、その割には座っていることが多く、身体を動かす時間は以前よりも減っている人が多いのではないでしょうか?

そういった場合には、消費よりもカロリーが大幅に高い状態が続きやすく、そのような状況が太りやすい又は疲れやすい状態をつくる原因にもなっているようです。

 

・睡眠不足やストレス過多が続くこと:

睡眠不足が続くことは、身体の修復をしにくい状態にするだけではなく、脂肪が溜まりやすい状態になることが報告されています。

また、ストレス過多が続くことも同様で、ストレスホルモンで知られるコルチゾールの乱れの原因にもつながることからも、太りやすいあるいは疲れやすい状態をつくると言えそうです。

 

上記にお伝えしたことは、ちょっとした例にすぎませんが、同時に私たちの生活にどっぷりと浸かっていることも確かです。

太りやすい場合や疲れやすい場合には、上記に挙げられた食生活や生活習慣の中で見直してみることがおすすめといえます。

 

参考にした情報:
ザ・アドレナル・リセット・ダイエット(英文書籍)
75,000名分のカルテから
11~23ページ
アラン・クリスチャンソン博士

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