おすすめのオイルや油と脂肪酸などの食用油とおすすめされない種類の違いとは

2018年03月09日

 

健康な食事

健康のために体内に取り入れたい食用油やオイル、あるいは脂肪酸については、おすすめしたい種類とそうでないものがありますが、それらの違いは何でしょうか。

カラダにとっては脂質は大切なために是非おすすめされるオイルや油、脂肪酸を知っておきたいものです。

 

一般的に健康やカラダに良いとされるオイル、食用油、脂肪酸の種類:

・新鮮な魚に含まれる油のオメガ3脂肪酸:

新鮮な魚に含まれる油はオメガ3脂肪酸に属し、いわゆる血液サラサラや記憶や集中など脳に良いといったフレーズに使われる類の油が豊富に含まれています。

オメガ酸の中でも魚にはDHAやEPAに代表される脂肪酸で、特に私たちにとっては先人からの食事の中心的な存在として考えられてきましたし、海外から見た場合に日本人の健康と深くつながっているイメージがあるオイルともいえます。

健康に良い脂肪酸の中でも最も密接につながっている食用油の1つが魚に含まれるDHAやEPAのオメガ3脂肪酸ではないでしょうか。

オメガ3脂肪酸は熱や湿度、酸化に弱いことからも鮮度がとても大切であることと、加熱に弱いことを覚えておくと便利です。

 

・オリーブオイル:

オリーブオイルが有名なのは世界でも長寿な人が多い地中海周辺地域の人々にとって長年にわたり使用されている食用油であることが挙げられます。

地中海料理にふんだんに含まれるオリーブオイルが健康長寿に深く関わっている報告が多く存在しています。

オリーブオイルはオメガ3脂肪酸に比べると熱に耐えることができるオメガ6脂肪酸が中心に含まれている食用オイルです。

スーパーをはじめとするお店では、エキストラバージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルがありますが、サラダなど熱を使用せずに食べる食べ物の中にはエキストラバージンオリーブオイルがおすすめされ、一般的には炒め物などの加熱についてはピュアオリーブオイルがおすすめされています。

 

・亜麻仁油:

亜麻仁油は英語でフラックスシードオイルと呼ばれるオメガ3脂肪酸を豊富に含む植物系のオイルです。

食用用油の中でも、魚のようにDHAやEPAは含まれませんが、植物系のオメガ3脂肪酸の中で亜麻仁油は代表的な存在ともいえるのではないでしょうか。

 

・エゴマ油:

エゴマ油も亜麻仁油同様にオメガ3脂肪酸を豊富に含む加熱や酸化に敏感なオイルです。

日本をはじめとするアジアの一部の国々では昔からこの食用油が使用されてきたようです。

 

・ヘンプシードオイル:

ヘンプシードオイルはいわゆる麻から抽出される昔から存在するオメガ3脂肪酸を中心とした麻の種子から抽出される油です。

亜麻仁油やエゴマ油同様に酸化、光、湿度、温度などに敏感で本当に新鮮で良質なオメガ3脂肪酸は甘ささえ感じることができますが、使用していくあるいは開封してからは徐々に酸化が進みやすく、2か月以内くらいには苦みが出始め、酸化による変色もはじまります。

ヘンプシードオイルは昔から存在していますが、近年知られる機会が増えています。

 

・ごま油:

ごまから抽出されるごま油はアジア諸国を中心に先人から使用されている食用オイルです。

日常的に炒め物などにも使用されている身近なオイルではないでしょうか。

 

・ココナッツオイル:

ココナッツオイルは数年前に大きなトレンドを迎え、日本ではすでにそのブームは去ったともいえるかもしれませんが、フィリピンなどをはじめとする国では昔から健康に関係する脂肪酸として使用されてきたようです。

オメガ3脂肪酸ほど熱や酸化に敏感ではないことでも知られます。

夏や温かい季節には透明な色で液体状ですが、寒く温度が低くなるにつれて固まり、個体に変化する珍しい種類のオイルといえます。

 

・バターやギー:

バターやギーのように牛から抽出される動物性の脂肪酸ですが、海外では特に健康に良いイメージであることからもおすすめされる機会が多いように思います。

ギーはバターから不純物などを取り除かれた脂肪酸で、健康や美容をうたった料理などをつくる際に使用される油でもあります。

 

・パームオイル:

パームオイルは日本語ではヤシ油ですが、日本ではあまり知られていないために、あまり売られていないように思いますが、身体にとって良い種類のオイルで知られています。

 

・MCTオイル:

ココナッツオイルから抽出で、肝臓を通さずにエネルギーになることで知られます。

 

・アボカドオイル:

アボカドオイルは日本ではあまり見かけませんが、アメリカやメキシコなどの国々ではよく見かけます。

 

上記のオイルを見て共通する点があります。

それは基本的にもともと自然界に存在しているオイルで、工場や人工的なオイルというイメージが少ないのではないでしょうか?

健康やカラダにおすすめされない油やオイルの種類:

上記の脂肪酸とは一線をおいたあまりおすすめされるとはいえないオイルの種類が存在します。
それらは下記が代表的といえます。
・各種トランス脂肪酸
・マーガリン(トランス脂肪酸含有)
・キャノーラオイル
・サンフラワーオイル
・コーンオイル
・ソーイビーンオイル
・ピーナッツオイル
上記はどちらかというと、自然界よりも工場で人工的に大量に安く販売されている種類の油といったイメージがあるのではないでしょうか。

 


Notice: Uninitialized string offset: 0 in /ht_root/wpvol1/HTTP/i/interp.ai.shopserve.jp/docs/wp/wp-includes/class-wp-query.php on line 3322
オンラインショップ