睡眠不足予防や熟睡を目指したい人におすすめ

2017年01月30日

睡眠と目覚め

睡眠不足を予防したり、熟睡を目指したい人におすすめしたい睡眠のヒントをご紹介。

意識せずに何気なく行なっている日々の食べ物や生活習慣が睡眠に影響を与えています。

睡眠不足の日本人?:

確か昨年報告された調査報告だったと思いますが、日本は睡眠時間が先進国の中でも一番少ないことが報告されていました。

近年の報告によると睡眠時間が脳や身体に及ぼす影響は大きいことからも、平均すると満足のゆく一日を送るためには、日々7〜8時間程度の睡眠や熟睡の確保が必要という専門家も少なくありません。

実際にアメリカでの動きを観ていても、忙しい日々を送っている人程、睡眠時間とその質の確保をするように心がけている人が多いようにも思えます。

また日本でも有名なメイヨークリニックの大規模な調査報告では、軍隊における集中力と睡眠時間の関係に迫り、実際に良いスコアを出すためには5〜6時間の睡眠では不十分で、7時間程度必要なことが報告されたことも人びとが持つ睡眠や熟睡に対しての心理に影響を与えているのかもしれません。

花粉やアレルギーとも関係する睡眠?:

そろそろ花粉の時期を迎え、日本では花粉症の人も多いことからも気になり始めている人もいるのではないでしょうか?

その季節の花粉症の引き金になる時は、睡眠不足や体調が万全ではない時、何かのストレスを抱えている時など免疫力が低下している時などにその季節の花粉症が始まることはないでしょうか?

実際に疲れが溜まった状態の慢性疲労や副腎疲労、アレルギーを患っている場合などでも睡眠との関係は少なくなく、欧米では多くの専門家が問診を行なう際に睡眠時間や熟睡しているかを尋ねられ、中には7時間と答えた時にはあと1時間程度増やすようにおすすめするケースも少なくなく、今まで以上に睡眠時間や質を大切にしている人が増えているように思います。

熟睡に近づけるためのヒント:

ちょっとした日々の生活習慣や食べ物についての食習慣を見直すだけでも睡眠の確保や熟睡に近づけることができることもあります。

そのためのヒントも報告されてきていますので、ヒントになるかもしれません。

その一例として下記が挙げられます。

・眠りにつきたい15時間前に目を覚まして太陽の光を浴びる。

体内時計によって管理されているともいえる私たちの身体ですが、朝目覚めて朝陽を浴びることで15時間後に睡眠ホルモンのメラトニンが出始めることがわかっています。

また日中に太陽の光を浴びることも体内時計に有効の上、睡眠や自律神経、免疫などに関係するビタミンDが体内で生成されます。

・寝室に気をかける。

睡眠の質を確保するには寝室を無視するわけにはいきません。

意外と寝室が暗い状態に保たれていても、テレビ、パソコン、オーディオの機器のライトが睡眠阻害になっていることもあります。

とりわけ近年のLEDライトはとても明るく、その中でも青色のライトは睡眠の質を低下する要因にもなることが考えられますので、留意が必要です。

携帯電話を目覚まし時計代わりにすることは枕元付近に置くことにもなりますので、便利であってもできれば数メートル離すか、可能であれば別の部屋に置くことをおすすめします。

・夕方以降の過ごし方:

眠りにつきたい3時間以内には特に言えることですが、砂糖類やカフェイン、小麦粉、アルコールなどを含む食べ物や飲み物は控えるだけでも睡眠に差が出るかもしれません。

また眠りにつきたい1時間前にお風呂に入っておくと、その後数十分後に体温が落ちる頃に眠りにつくと寝やすいと思います。

お風呂に入った後は携帯やテレビ、パソコンを控え、照明も落とした状態で趣味の雑誌や難しすぎない本を読んだり、誰かと楽しい会話をしたり、次の楽しい企画を考えたりリラックスの時間にすることもおすすめです。

難しいことを考えるには夜の時間は適していないことが報告されています。

脳にとって考え事に良い時間は太陽が沈むまでの時間とされています。

睡眠が思うように確保できなかった日には、まずは何か原因があるかを考えてみた上で、上記のようなことを試してみてはいかがでしょうか。

情報ページ:ビタミンDとは?

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