血管の健康サポートには食用ミミズとナットウキナーゼ

2021年08月12日

食べ物や食事で医療予防と健康

血液サラサラを目指す方は多いかと思いますが、健康な血流を維持するためには、凝固促進因子(血液凝固促進)と抗凝固因子(抗血液凝固)のバランスが取れていることが最も大切です。
このバランスを維持するためにはどのような栄養素や生活習慣が効果的なのでしょうか?

・血液中の凝固因子

私たちの血液中には凝固因子があります。
これにより、けがなどの出血を止めることができます。
一方で、この凝固因子により、動脈または静脈内に血栓を発生させる可能性があります。
メタボリックシンドローム、甲状腺機能低下症、高血圧、アテローム性動脈硬化症、そして新型コロナなどにより、血流に問題を引き起こす場合があることがわかっています。

・血液凝固によりおこる部位別症状

肺で血栓ができると、胸痛、心拍数の上昇、息切れ、微熱を引き起こします。
腕や脚の血栓は、患部の痛み、腫れ、変色を引き起こす可能性があります。
血栓が心臓または脳への血流を遮断すると、心臓発作または脳卒中を引き起こす可能性があります。

・血管の健康をサポートする食事

このような病気を避け、健康な血流バランスを維持するために必要な食事は、オメガ3脂肪酸、果物、野菜を十分に含む健康的な食事です。
さらに、おすすめしたい成分はナットウキナーゼと食用ミミズです。

・ルンブロキナーゼ

ルンブロキナーゼはミミズの粉に含まれます。
驚かれるかもしれませんが、食用ミミズのような無脊椎動物は、安全なサプリメントとして使用されてきました。
ミミズ粉末は、東アジアで伝統的な薬として長い間使用されてきました。
ミミズ酵素には、血栓の溶解を助けるだけでなく、抗凝固作用もあるという2つの有益な効果があります。
これにより、血液中の凝固促進因子(血液凝固促進)と抗凝固因子(抗血液凝固)のバランス調整のサポートをします。

・ナットウキナーゼ

納豆菌はナットウキナーゼとして知られる線維素溶解酵素を分泌します。
研究により、ナットウキナーゼもまた血液の凝固(血液凝固)に関わるタンパク質を分解し、血液の粘度を低下させ、動脈の血流を改善できることが示されています。

実際の摂取により、高血圧患者の血圧の低下と関連しています。
研究結果によると、ナットウキナーゼの経口摂取が男女の健康的な血圧をサポートすることを示唆しています。
これにより、心臓発作や脳卒中のリスクの減少の可能性も示されています。

・食事以外に、凝固のリスクを減らし、心臓血管の健康をサポートする生活習慣

食事以外で血管の健康をサポートするためには生活習慣も大切です。
喫煙、太りすぎ、運動不足のような生活習慣は、血液凝固のリスクを増加させるため、なるべく控えるようにしたいものです。

まとめ

血管の健康をサポートし、血液サラサラ生活をするためのコツは、毎日のオメガ3脂肪酸、果物、野菜を十分に含む食事をとることに加え、ルンブロキナーゼやナットウキナーゼなど、土壌で見つかった細菌による方法があることがわかりました。
これらの「地球からの酵素」は、心臓の健康をサポートするために今後も使用され続けていくことでしょう。
また、運動や禁煙なども必要となってきます。
これからの時代、サラサラ血液を意識した生活が必要です。生活習慣の見直しも併せて行うことにより、より安心の生活を送れるかもしれません。

Enzymes from the Earth: Lumbrokinase, Nattokinase, and Heart Health


https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28264497/

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