がん専門医おすすめの効果的な病気予防方法は食事と家庭内から防ぐ?

2019年02月18日

健康食べ物と飲み物

がんを効果的に予防する方法は日ごろの食べ物や食事と家庭内の環境から予防することがおすすめでのようです。

2万人以上のがん患者を観て研究されてこられたがんの専門医から病気予防方法のヒントを学びました。

日本でなぜがん患者は増える?:
日本では高齢化と共にがんの患者が増えているという統計が発表されています。
死の三大疾病ともいわれるトップバッターとも言えるがん、そにれ心臓病や脳梗塞も減らずに増えているのはそもそも何が原因になっているのでしょうか?
全世界で増えていると思いきや、がんについては、アメリカは1990年代初めから下がっている状態ですが、反比例するように日本では増えているのが現状です。
私たちを安心させてくれるはずのがん治療のニュースを拝見しても、とても庶民的な感覚では免疫細胞活性療法やオブジーポなどの医薬品はなかなか手が出ません。
そこで今回は2万人以上のがん患者を長年にわたって診てこられたがん専門医がおすすめする予防の中でも、食べ物や食事、家庭内の環境のように身近な方法でおすすめの予防を学びました。

がん予防はがんに成長するまででも間に合う?:
がんになってからでも、食べ物や食事、生活スタイルの見直しや改善で良くなった例も少なくないようです。
がんに成長するまでには、約9年程度かかることが一般的とのことからも、発がんするまでの間でも見直しをすることは十分な予防につながりそうです。

食べ物や食事でがん予防につなげたいおすすめ制限?:
では、具体的にがんや病気の予防をしたい場合に、どのような食べ物や食事が予防につながるといわれるのでしょうか?
今回学んだのは、何を食べるかという事以上に、何を食べないように心がけるかということでした。

その中でも、特にがんの予防におすすめの制限したい食べ物トップ3は下記のとおりです。

その1: カゼイン
カゼインは乳製品に含まれているたんぱく質です。
私も乳製品は大好きなのですが、乳製品と日本人の相性はあまり良いとは言え無さそうです。
その証拠に、近年増え続けている乳がんは、以前でも最も少ない乳がんの1つは日本だったことからも、その急な変化の裏側が気になるところでした。
食べ物や食事の変化では、乳製品や肉類をはじめとする洋食が増えて、和食に含まれるお米や味噌、魚類、海藻類、野菜類が減ったことともがん患者の増加と無関係ではなさそうです。
ちょうど洋食が人気になって、食べ物や食事に取り入れられるようになってから、同じ時期から乳がんも一気に増え始めたというデータを数字とグラフを交えて学ぶと納得がいきやすいようです。
カゼインを含む乳製品の例には、牛乳やチーズなどが考えられそうですが、それらの食べ物や食事が普及したことで、日本人のがんになる確率は100倍程度増加したことになっているようです。

その2: グルテン
グルテンは名前を聞かれたことがある人も随分とここ数年で増えたのではないでしょうか。
グルテンは小麦などに含まれる穀物類から抽出されるたんぱく質です。
特にパン類や麺類、ビールなどにも含まれるために、身近な存在となったそれらの食べ物や食事は今となっては、食文化から離すことはなかなか難しいのかもしれません。
それでも、以前の和食のデータからすると、統計的には、20倍ものがん患者数が増えているとのことです。

その3: 肉類
肉類に関してですが、現在70代の方々からすると、若い時に肉類を食べられていた頻度は月に数回程度だったことが多いようです。
今は、どうでしょう?
毎日肉類を食べない日はないくらいに、毎日の食べ物や食事に含まれているとも言えるのではないでしょうか。
魚は別として、特に4本足の肉類にはグルタミンが多く含まれいることで、がんを育てる役に立っているのだそうです。
たんぱく質を補う場合には、そのために魚、大豆、野菜、4本足以外の肉類や卵などを中心にすることがおすすめといえそうです。
とはいえ、今となっては、そんなに簡単に肉類をやめるというのは難しいことではないでしょうか。
その場合におすすめされた方法が、食べ物や食事の中に含むタンパク質の量の制限です。
今回の講師である小林常雄先生の研究では、食事の中に含まれるタンパク質の量は最大でも10%以内に収めるという内容でした。
ちなみにタンパク質の量を全体の食事の5%にした場合と、20%にした場合は、がんになるリスクに3倍もの差が出てしまうということでした。

食べ物や食事以外での家庭内で防ぐ又は予防するおすすめ:
食べ物や食事以外で家庭でできることも教えていただきました。
特に予防や健康増進に留意したい場合に制限したいのは、電子レンジでした。
電子レンジは200度で発がん性物質を増やすことがしやすい調理器具なのだそうです。

制限する以外で家庭でできるおすすめの予防方法例:
今までにがん専門医が予防におすすめする食べ物や食事と家庭でできる予防方法の中でも制限をすることでしたが、その一方でおすすめできる良い方法あるのだそうです。
積極的に取り入れる予防の方法に出てきたのは、お風呂でした。
シャワーでは上がらない体温でも、お風呂では体温も上がりやすいだけでなく、汚れも落ちやすく、自律神経も整いやすいようです。
また、食べ物や食事の中に昆布や発酵食品を増やすことも予防のおすすめのようですし、また野菜類は大いに増やすことがおすすめされていましたので、やはり私たちには和食が予防の特効薬ともいえそうです。

 
情報源:
NPOイーマ(第145回)定例会健康セミナー
2019年2月15日開催
テーマ:もうがんは怖くない。今日知的な早期がん発見法と最も効果的な治療法
講師:小林常雄医学博士

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