精神不安定の原因と予防に食べ物の改善がおすすめ

2017年04月03日

健康

 

精神不安定の原因は今までの環境と比べて現代社会の方が増えていと言えるために予防がおすすめで、感情を管理しようとするよりも食べ物と生活習慣の改善の方が結果を出しやすいといえます。

 

精神的に不安定になりやすい現代:

40〜50代の女性の約4人に1人は抗うつ剤を飲んでいると調査の結果報告されているのはアメリカの話しですが、日本でも同様に以前に比べると増えてきているようです。

現代は精神的に不安定になりやすいのは日頃の生活にその要因や原因が増えていることが挙げられます。

原因になっていることを理解し、できることから実行することが改善や予防にもつながるのではないでしょうか。

 

精神的に不安定になりやすい原因:

その原因として深く関係している1つとして、食べ物が食事が挙げられます。

私たちの身体は食べてきた食べ物でしかつくられないことや、健康状態や病気の原因を考えた場合には、食べ物が占める割合は他の要因よりも一番高く、健康を左右する割合全体の35〜65%を占めると報告されています。

ストレスや遺伝などの比率はもっと低く、一夜では結果は出ないものの、まずは食べ物の選択を見直してみることがおすすめです。

 

食べ物と腸内環境:

食べ物くらいで大きく変わるとは思えないかもしれませんが、私たちが食べた食べ物や食事は腸内環境に大きな影響を与えます。

腸内環境が悪くなることは、腸内が70%とも報告される免疫力も下がりやすく、腸内でつくられるホルモンの乱れによってアレルギーが出たり、ホルモンバランスが崩れやすくなり、睡眠障害が起こりやすくなったり、精神的な不安定につながるといえます。

また腸内環境の乱れや炎症から腸を守っている壁が緩むことで腸内の物質が血液に流れ出すいわゆる腸管漏れのLGS(リーキーガット症候群)の症状から精神的な不安定だけにとどまらずに、慢性疲労や副腎疲労、甲状腺機能低下などに結びついている成人の割合は70%以上ともアメリカでは報告されたことは大きなニュースになり、その原因の大きな柱が食べ物といえます。

 

精神不安定につながりやすい食べ物:

多くの専門家の話しを伺っているとアレルギーにつながりやすい食べ物は同時に精神的な不安定にも影響しやすいとも考えることができそうです。

例えば、アレルギー反応や不耐性を起こしやすい食べ物の1つとして考えられている小麦やイーストを含む食べ物が多くなることは腸内環境の変化からアレルギー反応だけではなく精神不安定やうつ症状が起こりやすくなることが報告されています。

それは世界を養おうとしたり、利益追求になったりするために品種改良を重ねたり遺伝子組み換えを行なった結果、小麦そのものが昔のものとは全く違うものとなり、私たちの身体が一定量を超えると受け入れられなくなっていることが原因であることが報告されています。

 

小麦アレルギー以外にも乳製品や大豆などの不耐性やアレルギー反応を示したり、人工的に作られた油や糖類を含む食べ物や飲み物が体内に入った場合にも同様のことが発生したり、そうでなかったとしても消化や吸収処理に体内の消化酵素やビタミンをはじめとする栄養素を多く使うことからも、ビタミンCやB、マグネシウムやカルシウム、亜鉛などのミネラル栄養素が他の働きに回らなくなることからも臓器に負担がかかることが腸内環境の乱れや精神不安定、慢性疲労などにもつながっていると考えられています。

 

また精神的な点と腸内環境とも関係が深い脳も70%以上は油でできていることを考えると、食事の中に含まれる油の質が脳や精神的にも影響を与えていることを理解しておく必要があります。

トランス脂肪酸のように人工的あるいは工業的につくられた安い油でできているマーガリンをはじめとする脂質が使用されている食べ物、古い油や酸化した油なども脳や腸内環境、精神的な点にも影響があることは間違いありません。

 

食べ物以外に考えられている原因:

食べ物の他に精神的な不安定につながると報告されている中には、睡眠不足、ストレス過多、大気や環境要因、プラスチックなどを使用した日用品、洗剤やスキンケアなどの影響を受けていると考えられており、選択することの大切さがうかがえます。

 

参考にした情報:

糖尿病サミット(アメリカ開催)

2016年4月21日

ジョン・デンプスターND

ミラ&ジェイソン・カルトン博士

 

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