食事で野菜を増やして肉類を3%減らすとすごい健康効果?

2019年10月02日

食べ物や食事と栄養素

日本でも肉類の消費は増えている一方です。

食事で野菜を増やし、肉類を3%減らすことで健康の効果は絶大になることが報告されています。

 

日本でがんや他の病気が増えている理由?:

がんだけでなく、病気になる確率は以前よりも高くなってきているようです。
原因はさまざまかと思いますが、高い確率で口にする食べ物や食事が含まれます。
アメリカでは90年代からがんを患う人の数が減り続けている背景には食事で野菜の摂取量を増やしたことが効果的に数値に出ています。
日本では、その一方でがんは増えています。
野菜の摂取量は減る一方であることも大きな原因になっている可能性があります。

 

野菜摂取量の現状:

厚生労働省が推奨する野菜の摂取量は、小鉢で5~6皿程度となっています。
現状は、発表では、成人でも約300グラム程度しか野菜を食べていません。
20~30代になると、更に50グラム少ない平均250グラムの摂取量と報告され、随分と少ない量です。

 

がん、糖尿病、心臓病、脳疾患を減らしたい:

科学の報告では、食事で野菜の摂取量を増やし、肉量を少し減らすことで健康の効果につながるようです。
食事で肉類の摂取量が増えるほどに糖尿病、心臓病、脳卒中のリスクが高くなることが示されています。
その一方で野菜や果物の摂取量が多いほど、それらの病気のリスクが減ることが報告されています。

 

肉量をどれだけ減らす?:

では、どの程度肉量を食事で減らすのが良いのでしょう?
アメリカでは2017年に定評のある医学誌JAMAでは、動物性たんぱく質をたったの3%減らし、それを植物性たんぱく質に置き換えるだけでもどんな病気の死亡リスクは最大19%も減ると報告されました。

 

野菜や果物の働き:

食事で野菜や果物を増やすことは、解毒やデトックス、毒素中和、抗老化、抗酸化などが報告されています。
野菜は身体をきれいにし、動物性たんぱく質はエネルギーアップというイメージといった感じです。

 

植物性たんぱく質の種類:

では、お肉に代わる植物性たんぱく質は何が考えられるのでしょう?
和食に答えが沢山あります。
豆腐や納豆、みそ汁、枝豆などの豆類、全粒穀物、種子、ナッツ類などはたんぱく質が豊富な食べ物といえます。
豆類には、身体に良い脂質を代謝したり、細胞膜をつくったり、神経伝達を整えたり、素晴らしい役割が沢山あるレシチンで知られるリン脂質のホスファチジルコリンが豊富です。

肉類を3%減らすことは健康の効果を高めるだけではなく、環境への負担も同時に減らすことにもつながりますね!?

参照元:
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-03-015.html
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4315380/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5852674/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3701945/

レシチンとは?
ホスファチジルコリン 大豆レシチンとは?


Notice: Uninitialized string offset: 0 in /ht_root/wpvol1/HTTP/i/interp.ai.shopserve.jp/docs/wp/wp-includes/class-wp-query.php on line 3322
オンラインショップ