カンジダ菌が増えすぎる原因や症状とおすすめ

2017年12月20日

健康維持

カンジダ菌過多の場合に見られる症状でも知られる湿疹や乾癬、かゆみなどには原因があるはずです。

カンジダ菌に対応するために知っておきたいおすすめのことがあります。

 

カンジダ菌について:

カンジダ菌の名前で知られている真菌のカンジダ菌・アルビカンスはイーストの形状をしている菌で体内の口や胃腸内に少量生息していることで知られています。

他にもイーストの菌は多くの種類があるようですが、その中でも一番共通して知られているのがカンジダ菌・アルビカンスです。

カンジダ菌自体の働きは食べ物や飲み物の消化を助けたり、栄養素の吸収を助けたりしてくれているために、普通に存在している限りではとても良い働きをしてくれていることがわかります。

カンジダ菌が何らかの原因で増えすぎた場合に、様々な症状やサインで私たちに知らせてくれる役割を果たしているといえます。

また一般的には丸い形状をしているカンジダ菌は、柔軟に形を変えることができることからも、腸管に浸透しやすく、それが腸漏れや腸管漏れでも知られるリーキーガットとなって、そこから血液中に入り込むことで体中に移動し、弱い部分に出やすくなることにもつながっていると専門家は伝えています。

 

カンジダ菌が増えすぎる原因の例:

ではカンジダ菌はどのような時に増えすぎるのでしょうか?

良く挙げられている例として下記のようなものがあります。

・善玉菌が減っている状態:

腸内では健康な場合には善玉菌が優勢になっていることで知られますが、例えば大きなストレスや睡眠不足、心配事や抗生物質をはじめとする一部の薬剤を摂取した場合には善玉菌が減る原因となり、その時にカンジダ菌が増えやすい状態になるといわれます。

 

・糖類の過剰摂取:

食べ物や飲み物に含まれる糖類を過剰に摂取している場合にもカンジダ菌が増える原因になります。

私も含めていえることですが、甘いデザートは美味しくなかなかやめることができないのが一般的ではないでしょうか。

食べるタイミングでも大きく違うようですので、甘いものを食べるのは食後のデザートとしていただくようにし、空腹時にデザートというタイミングをできれば避けることがおすすめです。

 

・炭水化物の過剰摂取:

炭水化物を含む食べ物は糖類に分類がされますが、パンや麺類、白米が多くなりすぎることはカンジダ菌が増える原因にもつながりそうです。

特にパンや麺類、ほかの加工食品は粉を保存している際の貯蔵ダニがカンジダ菌を増やす原因にもなっているようです。

 

・睡眠不足:

睡眠は私たちが考えているよりも身体に大きな影響を与えていることが多くの報告でわかってきています。

以前のように睡眠時間を削ってまで何かの犠牲になることは今では時代遅れのような空気さえ少なくとも欧米の専門家の中には流れているよう感じます。

日本は先進国の中では世界一睡眠時間が短い国民で知られていますが、現代では一般的に8時間程度の睡眠が必要といわれます。

睡眠時間が短くなることは腸内環境が乱れやすくなったり、カンジダ菌が多くなりすぎたりする原因にもつながっているようです。

 

・アルコールの過剰摂取:

アルコールを含むお酒は上手に使う適量ではストレスを減らすことにつながりそうですが、過剰になってくると注意が必要なことも出てきそうです。

 

カンジダ菌は成長過多になるとなかなか鎮まってくれないことでも知られており、鎮まったとしても上記に述べたことが原因で再び多くなりすぎることにつながることが少なくないようです。

カンジダ菌が増えすぎた場合に出てくるサインがあります。

その中でも代表的に挙げられることが多いのは下記のような症状です。

・ゲップや消化不良のような症状が出る

・ガス(おなら)が出る

・下痢や便秘になる

・頬の粘膜が腫れる

・舌に何かできものができる

・唇が腫れる

・喉がいがいがする

・肌にかゆみが出る

・湿疹が出る

・肌が赤くなる

・髪の毛にフケが出る

・肌の乾癬

・感情が大きくブレたり、不安症やうつのような症状が出る

など

 

腸内でカンジダ菌が多くなりすぎた場合に、肌に出やすい理由として挙げられるのが、腸内の状況は内面になるためにわかりにくく、その状態や症状を知らせようとして腸内と関連が大きい口の中や肌にサインとして出してくれているといわれます。

また感情がブレやすくなる症状が出るのは、腸内で感情を左右する幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの95%もがつくられているからと言われています。

 

カンジダ菌が増えすぎているかどうか気になる場合には、上記を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

参考にした情報(全英文):

なぜ湿疹や肌の問題、フケはあなたが考えているよりも大きな問題かもしれないか

エミー・マイヤーズ医学博士

2017年8月17日の記事

 

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