マイクロバイオームを活かす健康やダイエットと予防

2016年11月28日

マイクロバイオーム

マイクロバイオームというとわかりにくいかもしれませんが、私たちの身体は微生物又はバクテリアであるマイクロバイオータの集合体であるマイクロバイオームで覆われていることで身体が守られ、健康が維持でき、予防につながっています。

日本人とアメリカ人のマイクロバイオームの差:

日本人はお寿司を食べた時に消化しやすく、アメリカ人の身体のつくりはお寿司をなかなか消化できないような遺伝子があるといわれます。

それはバクテリアやマイクロバイオームによってつくられる酵素に差があり、日本人には炭水化物を消化しやすい酵素を持っているものの、一般的なアメリカ人にはその酵素をあまり備えていないことの差であることが報告されています。

一方で日本人の85%もの人においては牛乳を体内で消化しにくい身体であることも報告されており、アメリカ人よりは消化しにくいともいわれます。

バクテリアは悪い?:

ここで知っておきたいのは、バクテリアと聞くと何となくあまりイメージは良くないかもしれませんが、決してそんなことはなく、良い意味でもバクテリアは存在するということです。

冒頭でもありますように私たちの身体はバクテリア抜きでは健康を維持できず、体内のバクテリアは母親が妊娠し、赤ちゃんがお腹の中にいる時に少しずつ母親からバクテリアを譲り受けていき、身体を作り上げて行くことがわかっています。

わかりやすい例でいうと、人体だけでなくバクテリアは食べ物にもあり、例えば有機キャベツと農薬で作られたキャベツを1週間放置した場合にはそれらに含まれるバクテリアによって見た目も中身にも大きな違いが出ます。

あるいは、香水をつくる場合にも良い香りばかりを集めただけでは最高の品質にならない場合、少し臭いの悪いものを入れることで良い化学反応を起こして最高品質の香水ができるのもバクテリアのおかげです。

まだ日本では知られないマイクロバイオータという言葉ですが、簡単な言い方ではバクテリアを意味し、それらを集めたものがマイクロバイオームと呼ばれます。

マイクロバイオームを活かす健康と予防法:

身体を覆っているとお伝えしましたが、体内にもマイクロバイオームはたくさん存在しており、体中の中でも特に腸や脳には多く、そのマイクロバイオームの質によって健康や予防に大きくいことが発表されています。

良いマイクロバイオームがつくられる土台となるものは下記が良い例といえます。

・良い食べ物

・きれいな水

・きれいな空気

・太陽の光を浴び、ビタミンDも取り入れる

・笑うことや感謝すること

など

私たちの生活は選択をすることの連続で成り立っていますが、健康維持にも予防にもそれらの選択と上記に挙げた土台によって健康的なマイクロバイオームが生まれるということになります。

マイクロバイオームの主な働きの一部として、下記のようなことが挙げられています。

・免疫

・腸内環境を左右

・体内に入る有毒物の分解作用

・発ガン物質予防

・天然の抗生物質やワクチンのような働き

・甲状腺とのつながり

・悪いウィルスやバクテリアから身を守る

など

参考にした情報:

マイクロバイオーム・メディスン・サミット

サヤー・ジー(研究者や講演者、著者などで広く知られる)

2016年3月1日

情報ページ:ビタミンDとは?

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