病気にならない身体をつくりたい

2014年11月11日

ダイエット

病気は遺伝子や家系?:

背が高くなった、アレルギー体質になった、強い精神力を持っている、粘り強くなった、集中力や記憶力が高くなったなどを含めてある程度のレベルにおいては何を食べているかで形成されていることもあるといえます。
よくがんの家系だからとか、糖尿病になりやすい血筋という話しも耳にしますが、遺伝子が与える影響は一般的には10%前後とも言われています。
ただ、遺伝子以外にその家庭の中で幼い頃から共に過ごす生活の中で影響を受けるために似た状況が生まれてくることがわかっていますし、その共働生活が長くなれば長いほど食生活や嗜好品、考え方などの精神的な点も似てくることが考えられることからも健康への影響も同じように似てくる のではないでしょうか。

 

病気予防の食生活:
私たちの健康的な身体は「You are what you eat」に象徴されるように、一番の基礎になるのは食べた食材で身体はつくられているといえます。
もちろん健康への影響というのは食生活だけではなく、その人の他の生活環境とも密接に関わりが有ります。
食生活はその全体の中の30%程度から大きくて60%程度ではないかとも言われる説がありますので、病気の予防にはいかに食生活が大切であり、健康を左右する存在であるかがおわかりいただけるかと思います。

 

病気予防への取り組み:
日本では3人に1人ががんになっている近年で、あくまでも上昇している統計上の数字ではありますが、アメリカでは1991年をピークにがんで亡くなる人の数は減少に転じていますし、統計上その数字の差は日本とアメリカでは差が開いているのが現状です。
アメリカでがんでなくなる人が減少しているのには理由があり、政府が医療費削減のために大きな研究プロジェクトを設置してきたことが大きいともいわれています。
以前はマクガバンレポートが知られるところですが、近年ではアメリカでがんになる人が増えていた時にはがんになりにくいあるいは予防するためのプロジェクトが中国を研究舞台にしたチャイナレポートがありますし、1997年に世界がん研究財団から発表されたがん予防の14ヶ条についても大きな 費用をかけて病気になりにくく予防にチカラを入れたプロジェクトが発足され、その後に大々的に公表されています。

 

予防したい方におすすめの食事:
日本でも国立がんセンターが発表する予防のための食生活とがん予防のための14ヶ条は似ている部分も多い為に洋の東西に関係の無い点も共通して含まれているともいえます。
例えば微量栄養素に分類されるビタミンやミネラル、食物繊維やファイトケミカルなどの抗酸化物質を豊富に含む野菜と果物を中心とした食事であることは良く知られるところですが、日本では生野菜は身体を冷やすということからも温野菜だけを食べる人も多くいるようですが、新鮮な生の野菜や果物には豊富に含まれる栄養素でも加熱することで失われてしまう酵素等についても考えておく必要もあり、その点においては野菜は両方とも食べるほうが予防をしやすい状態にあるといえます。

日本では残念ながら直近二十年の間に一年間の野菜や果物の消費量が減り続けていることが政府系機関の報告で明らかになっています。
代わりに多く食べられるようになったのが、野菜や果物をほとんど必要としないファーストフードや加工食品、小麦粉が主成分になっている食品などが挙げられます。

その統計の数値と日本でがんをはじめとする疾病や症状が増えているのは相互関係にあることが多くの研究報告で明確になっていることもあり、少なくともアメリカでは現にそのような経過を辿っているように思えます。
そのためにも病気になりにくい予防的な身体は少なくともまずはビタミンやミネラルの微量栄養素や食物繊維や酵素ポリフェノールなどのファイトケミカルをはじめとする栄養素を豊富に含んでいる野菜や果物の摂取量を増やしていくことが最優先事項と考えています。
また世界的に健康食で知られてきた地中海食と和食の共通点でもある魚に含まれるDHAやEPAでαリノレン酸のオメガ酸の摂取もおすすめです。
それは日頃からサラダ油で酸化に傾きやすい現代食には身体の基礎となる細胞膜の油の質を落とし、特にオメガ3とオメガ6のバランスが崩れていることからもおすすめです。

 

不足栄養素としてのおすすめサプリメント:
日頃の食事で充分な栄養素が補えていればサプリメントで不足しがちな栄養素を補う必要はないはずです。
1992年に開催された第一回地球環境サミットでは世界の全ての大陸で地中に含まれるミネラル分が100年前と比べておおよそ60~80%減少していることが報告されました。
あれから20年経過した今では、当時よりも更に土壌のミネラル分が減っていることが考えられます。

そのためにまずは毎日の食生活を見直した上で、必要に応じて総合的なビタミンやミネラルをバランス良く含むマルチビタミンやミネラルを中心にし、体内に摂り入れる油の質が芳しくなければEPADHAを含むサプリメント、あるいは植物性由来のオメガ酸を摂取することもおすすめです。

また腸内環境は健康のバロメーターでもありますので、スッキリしない場合は腸内細菌、乳酸菌、ビフィズス菌、プロバイオティクス等の栄養素をサプリメントで補うことも検討の1つです。
ただし食生活や生活環境も人それぞれのために不明点や疑問に思う点、サプリメントにおける安全性や品質の確認などはメーカーに納得のゆくまで問い合わせをされることがおすすめです。
健康のために貴重なお金を出して購入するサプリメントですので、摂取することで余計に健康を害したり、必要のなかった栄養素をサプリメントで補給することは本末転倒となる場合も考えられるからです。


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