がんの食事について知っておきたい注意点とおすすめ?

2019年08月21日

健康

がんと診断されるのは誰でも嫌なものですが、多くの人がそのように診断されている現代。

知っておきたいおすすめと注意点もあります。

 

がんが死因のトップではなくなった米国の例:

日本ではがんが死因のトップですが、長年にわたり同様だった米国は近年は1位ではなくなりました。

90年代初め頃からですので、20年以上ということになりますが、そこには大きな改革がありました。

莫大なお金をつぎ込んで、政府主導で調査研究を行った結果ですが、1つは食べ物や食事を大きく見直した結果と言えます。

野菜の食べ物を食事の中心にしたことが一番の効果と言えると思いますが、近年は医療費や保険の高騰が続くために、予防にも力が入っています。

その中から良く報告される例をご紹介します。

 

がん細胞は大量のグルコースが必要:

がんの細胞は多くのグルコースを必要としているという言葉は、良く耳にも目にもします。

グルコースはぶどう糖という意味ですが、そのぶどう糖をエサにしてがん細胞が大きくなるということです。

そこに着目した研究や調査が増え、最近はさまざまなダイエットとしても人気にもなったものもあります。

 

最近のメディアによるがんと食べ物や食事の報告:

また、医療の分野でもその点を利用して、英国オックスフォード大学の研究チームをはじめとする報告では、抗がん剤治療や放射線治療などのがん治療と併用して、補完的にぶどう糖を制限することで、効き目が増すとの報告もあります。

それだけにとどまらず、がん細胞を見つける時に検査する場合、ぶどう糖を飲んで体内の光で発見するという検査方法もあります!

 

最近、アメリカの医療メディアで有名なメディカル・ニュース・トゥデーの記事にがんの治療方法と食事の関係で、人気のダイエット方法にもなっている関連性についての記載がありました。

それは、がんの原因や増殖の原因にもなっているそのぶどう糖を減らす食事ともいえるケトン体を利用するケトダイエットとの組み合わせについてです。

 

記事には、治療期間中は炭水化物を含む糖質を制限したケトン食にすることで、ぶどう糖や体内炎症の原因を減らすことは余分な体脂肪を減らすことにもなり、また血糖値やインスリンの安定にもつながるため、抗がん剤や放射線治療の効果が高まる可能性を示唆しています。

 

ただし、実際におすすめされる例も増えているものの、注意しておきたいのは、まだ糖質制限で糖が減ることががんのリスクを減らしたり、生存率が高まるというような十分な証拠になっていないということです。

 

それでも、良い報告も増えているようですので、次回は、そのケトン体を利用するケトン食の食べ物や食事についてのおすすめや利点と、注意点について詳細をご紹介したいと思います。
参考にした情報:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25707910
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28093985
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25666556
https://www.medicalnewstoday.com/articles/326043.php
https://www.medicalnewstoday.com/articles/323857.php?iacp
https://www.medicalnewstoday.com/articles/319196.php
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29018777


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