腸内フローラ

2016年01月27日

腸内フローラ

 

腸内環境は免疫の75%を占めることで知られますが、腸内に花畑のように広がる腸内細菌の腸内フローラは善玉菌や悪玉菌といったよく耳にする言葉と深く関わりがあります。

見た目も体内の健康も若く保つためには腸内フローラも健康である必要があります。

 

腸内フローラとは

私たちの腸の中には、約1000兆個に及ぶ細菌類が住んでいます。
この細菌類は重さにすると約1.5キログラムにもなります。
腸の長さは約10メートルにもおよび、もしそれらを広げると、テニスコート一面分にもなるそうです。
この広さのある腸の中に、まるでお花畑のように腸内細菌が生きています。

こ腸内細菌類の様子が、「腸内フローラ」と呼ばれ近年話題となっています。
善玉菌や悪玉菌という言葉は、どなたも聞き覚えがあるのではないでしょうか。
こういった細菌類が、腸内フローラを構成しています。
腸内フローラの役割

腸内フローラを構成している腸内細菌は、私たちの体をさまざまな方向から助け、健康や老化に深く関わっています。
腸内環境は、がんや糖尿病をはじめとするさまざまな病気、肥満や肌の老化などにも関係し、さらには心の病気との関連もあるとみられています。
私たちの体の中で、健康や若さや寿命に大きく影響を与えているのは腸内環境なのです。
腸内環境を整えるには、この腸内フローラを増やし、その状態を整えることがとても重要です。
腸内フローラと食べ物

腸内フローラを増やすには、ジャンクフードは控えめにし、ビタミン・ミネラル食物繊維を十分に摂るり、バランスの良い食生活にすることが必要です。
腸内フローラを増やす具体的な食品類を挙げると、以下のようになります。

 

・食物繊維を含む食品

ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品

オリゴ糖を含む食品

発酵食品:ヨーグルト・納豆・味噌・チーズ・漬物・醤油・お酢・日本酒・ワイン

オリゴ糖:大豆・たまねぎ・ごぼう・白ネギ・とうもろこし・アスパラガス

食物繊維:生野菜類・海藻・こんにゃく・きのこ

その他:牛乳・魚介類・オリーブオイル・ヘーゼルナッツなど

 

 

これらを日常的に、バランス良く食べることにより、私たちの腸内フローラを増やし、腸内環境を改善する助けとなります。

また、過度のストレスや睡眠不足は腸内環境の大敵となります。規則正しい生活を心がけましょう。

 

 

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