アルツハイマー型認知症予防にチェックリスト

2016年06月13日

認知症とアルツハイマー予防

 

アルツハイマー型認知症については日本でも2030年には75歳以上の3人に1人はかかる予測がたてられています。

アルツハイマー型認知症はある程度の食事や生活習慣で予防できることが報告されている上、診断される数十年前には発症前段階で異変に気づくことが可能であることも報告されています。

それに日本でも近年増加しているうつ病になると、後年にアルツハイマー型認知症になるリスクが女性で2倍、男性では4倍とも伝えられていることや、アメリカでは2050年までに現在の4倍もの数に達すると推測されていることからも、最近は多くの専門家が発症してからではなく、発症することを防ぐ為の予防の大切さについて活発な議論を加速させています。

 

最近アメリカでは注目を集めているアルツハイマー型認知症についてのチェックリストがありますので、下記のとおりご紹介いたします。

 

アルツハイマー・認知症・記憶喪失についてのチェックリスト:

・ここ数年で記憶力が低下している?

・約束事や大切なことを忘れがち?

・カギや財布、携帯電話、傘などどこに置いたか忘れがち?

・薬等の取り忘れ?

・車などの運転が困難?

・同じ日に同じことを繰り返し言ったり、尋ねる?

・新しい場所や不慣れな場所で混乱する?

・趣味への興味が薄れた?

・使い慣れている電子レンジなどの設定に戸惑う?

・しばしば月や年を間違える?

・請求書の支払い管理が困難?

・しばしば言いたい単語が出てこない?

・仲が良い人の名前が出てこないことがしばしば?

 

若い年齢からできることは多く、食べ物を中心にすることがスムーズな予防に欠かせないことは今までにご紹介してきた報告でも周知のとおりかと思います。

アルツハイマーや認知症など脳を伴う症状や疾患は自分だけではなく、長い間、周りの人も巻き込むことになることも多いことからも、できることはしっかり予防に努めたいものです。

 

参照:

Malek-Ahmadi M, Davis K, Belden C, Laizure B, Jacobson S, Yaari R, Singh U, Sabbagh MN. Validation and diagnostic accuracy of the Alzheimer’s  questionnaire.

Age Ageing. 2012 May;41(3):396-9. Epub 2012 Feb 23.

PubMed PMCID: PMC3335371.


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