血流を良くする食べ物や生活習慣

2018年02月05日

vitaminE

こんにちは。
主婦スタッフのナツコです。

私たち人間の体は、血液の循環が悪くなると様々な症状が引き起こされます。
冬になると手足が冷える、節々が痛むという経験をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
寒い季節に手足が温まりにくいと、眠りにもつきづらく、とてもつらいですよね。
こういった症状は、血流の悪さによるものです。

血流が悪い状態が続くと、肌荒れ、頭痛、めまい、そして、最悪の場合脳梗塞などの大病を引き起こす可能性も考えられます。
血管年齢を若返らせること=血液をサラサラにして循環をよくすることこそが健康や長寿の秘訣ということもよく聞かれます。
今日は、血液の循環と非常に密接な関係にある「ビタミンEコハク酸」の働きについてお話ししたいと思います。

貝のうまみの成分として知られている「コハク酸」は、水溶性のビタミンEの一種です。
ビタミンEは、別名「若返りのビタミン」とも呼ばれ、血管や細胞の老化を食い止める効能に期待の集まる成分です。
血管の収縮を促したり、毛細血管を広げて血液の循環をよくする作用があるため、美容成分として化粧品などに配合されることも多い成分の一つです。
血流が良くなると、私たちの体の末梢神経の隅々にまで栄養が届けられ、手足の冷えや、関節痛や神経痛の痛みを緩和することができます。

ビタミンE成分は、どのような食物に含まれるのでしょうか。
最も有名なのはアーモンドなどのナッツ類です。
サラダにかけるなどしてアーモンドを食卓に取り入れたり、間食やおつまみとしてアーモンドを取り入れたりしてみてはいかがでしょうか。
アーモンド以外では、ひまわりの油や緑黄色野菜などに含まれますが、意識して摂らないと比較的食卓に上りにくい成分と言えそうです。
ぜひ、積極的に取り入れたいですね。

一方、血行を悪くすると言われる食べ物もご紹介しておきます。
一つは加工食品です。加工食品には塩分が多く含まれるため、血液のナトリウムの濃度を調整しようとして血管の壁に負担がかかるのです。
それから、動物性脂肪や、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸も、悪玉コレステロールを増やし血の流れを悪くすると言われています。

私たちの血液の質や流れは、食べ物でいくらでも変えることができます。
もちろん、適度な運動やストレスの緩和、たばこやお酒への注意も必要となります。

毎日湯船に入浴したり、暖かい飲み物を摂ることでも血液循環はよくすることが期待できます。
毎日の食事や生活習慣を見直して、血液サラサラの生活を目指したいですね。

 

 

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