腸内細菌とアレルギー

2016年02月05日

腸内フローラとアレルギーgastroallergy

こんにちは。
主婦スタッフのナツコです。

アレルギーでお悩みの方は、多いのではないでしょうか。

アレルギーにも、花粉やダニ、ハウスダストなどいろいろな種類がありますが、
なかでも近年、子どもの食物アレルギーがとても増えており、深刻な状況となっています。
腸内細菌は、こういったアレルギーとも深いかかわりがあるようです。

 

赤ちゃんはお母さんの産道を通って生まれる際に初めて菌に接触します。
生まれてから徐々に、鼻や口、皮膚などから菌が入り、増え始めます。このように菌に
触れていくことで、赤ちゃんは免疫力を養っていきます。

また、赤ちゃんの腸内では、生まれてから数日でビフィズス菌大多数に増加します。
このビフィズス菌のチカラで、腸内フローラが育っていくのです。

 

こうして、腸内フローラはだいたい3歳ごろまでに完成するといわれています。
まだ未完成の腸内フローラの時期に、アレルゲンとなる食品を例えば離乳食などで
食べさせると、その食べ物が分解されず、体の中では抗体が作られ、再び同じものが
入ってきたとき、激しく攻撃してしまうそうです。

これがアレルギー反応が起こる原因の一つと考えられています。
また、最近は何でも除菌し、子どもが菌に触れる機会が減ってしまった結果が
アレルギーの原因のひとつであるとも考えられています。

 

また、食物アレルギーは大人でも発症することがあります。
健康な人の腸内にはいろいろな腸内細菌がバランスよく存在していて、その様子は
腸内フローラと呼ばれています。

しかし、食生活や生活習慣、ストレスなどの影響で腸内フローラは乱れてしまうのです。
ストレスを受けると白血球の働きが悪化し、腸内細菌の働きも鈍くなって、腸が炎症を
起こしやすくなります。

腸内フローラが悪化して、腸が炎症を起こしやすい状況下では、免疫細胞が過敏になり、
アレルギー症状が起こりやすくなってしまうのです。

食物アレルギーの症状を起こさないようにするには、まず原因となるアレルゲンの
摂取を控えることが挙げられるかと思いますが、同時に腸内フローラの改善をすることが
治療の近道となってくるかと思います。

 

腸内フローラは、乳酸菌、ビフィズス菌や、食物繊維をバランスよく摂ることで改善が期待できます。
まずはその点から考え始めてみてはいかがでしょうか。

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