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【リコリス Licorice】

ハーブティーで有名なマメ科植物

リコリス入りサプリメント

リコリスとは?

マメ科カンゾウ属の多年草です。原産はヨーロッパやアジアで、地中海沿岸や中央アジア、北アフリカなどに広く分布しています。日本では甘草(カンゾウ)といい、リコリスが砂糖より150倍ほど甘いことからその名がついたと言われています。日本ではリコリスハーブティーが人気です。

リコリス(甘草)エキス
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高純度のリコリスエキス甘草(カンゾウ)が114g、お湯を注げばリコリスハーブティー。


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霊芝やノニエキスなど「長寿エキス」の名で知られる貴重成分入り

■含有成分概要:

アスパラギン、クリン、グリチルリチン、フラボノイドなどの有効成分が含まれています。


■豆知識:

地中海が最初の原産とされる独特の強い香りを放つマメ科植物のリコリスは、世界的にスペインカンゾウをはじめとする世界で20にも及ぶ種類が存在するともいわれます。紀元前500年頃から副腎や腎臓を中心とする抗炎症薬用ハーブエキスとして主に医療に用いられてきたようです。現在でもリコリスの効能は高く評価されており、世界で広く処方されています。また、リコリスは薬用だけではなく、甘味料、スパイス、ハーブなど広い用途で使われています。ヨーロッパやアメリカではサルミアッキなどのリコリス菓子として古くから親しまれていて、馴染みが深い植物であると言えます。


■自然界で貴重な存在:

自然界でのリコリスは厳しい環境下に置かれるほどに良質なハーブエキスとして成長することで知られるようです。収穫するまでに4年程度を要することから、ヨーロッパやアメリカを中心とする国々では高値で販売されることが一般的で、生育の環境を変えたり、収穫時期を早めたりすることでアジア諸国では手ごろな価格での流通が増えた結果、一時期は需要が供給を上回ることとなり、品薄になった経緯があるようです。


■日本でのリコリス:

甘草(カンゾウ)の名前で日本では親しまれ、江戸時代頃より主に炎症を中心として重宝された説が有力です。日本においてはリコリスを乾燥させてつくられるハーブティーが知られるところですが、近年は2008年に日本肥満学会によってリコリスが肝臓内にある脂肪を分解促進する働きについて発表されてからは、特に体型やビューティーを意識する女性に特に人気を集めていることと、化粧品としても甘草エキスとして含有される人気ぶりです。


■研究報告:

アメリカでハーブについて信頼があることから人気のボタニカルカウンシルによって発行される「ハーブ記録」にある「ジンセン」についての記載項目では日本の研究グループの報告について記載されてあります。その発表によれば、自己免疫疾患の一種に分類される関節痛と疲労、それに顔の赤い斑点で知られる狼瘡(ロウソウ)の症状にリコリスの有効性が確認できたとあります。


■こんな方におすすめ:

副腎肝に気を付けている方、いつまでも健康で美しくいたい方、スリムでありたい方、お腹の調子が気になる方におすすめです。


■気を付けておきたいこと:

ハーブティーは人気のおかげで手軽に購入できるまでに成長したリコリスですが、ハーブティーに関わらず、リコリスはもともと欧米では薬、アジアでも漢方として昔から重宝してきた経緯があります。そのために気軽なダイエット目的で気にせずにどんどん摂取するよりも、目的に応じて必要な時に気にかけながら摂取いただくことがお勧めです。あくまでも健康の基本は食事をはじめとする普段の生活の中で、まずは改善できる点を探ってみることが健康の一番の近道なのではないでしょうか。

【参考文献】
American Botanical Council HerbalGram, サプリメントバイブル アールミンデル301頁 天然の抗炎症剤, サプリメント大事典 日経ヘルス

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