アルファリノレン酸 Alpha lenoleic acid

体内で合成も蓄積もできない必須脂肪酸

アルファリノレン酸

アルファリノレン酸(αリノレン酸)は

アルファリノレン酸(αリノレン酸)は多価不飽和脂肪酸に属し、体内で合成も蓄積もできない栄養素で食事から補う必要がある必須脂肪酸の栄養素です。
主に青魚や亜麻仁油等限られた植物に含まれる身体に良いと言われるオメガ酸オイルで、現代の私たちの食事ではαリノレン酸の摂取量が少なく、逆にファーストフードやスナック、スイーツ等に含まれる人工的なトランス脂肪酸が多すぎることが問題になっています。

体内で合成できないことからも日頃の食べ物でアルファリノレン酸を補う必要がありますが、補助的なサプリメントとしては、オメガ酸はDHAEPAフラックスシードオイル(亜麻仁油)をはじめ、αリノレン酸を主成分として配合され、大人だけではなく成長期の子供にも人気が益々高まっている成分の1つと言えます(説明は下記にも記載しています)。

■αリノレン酸が人気になってきた理由:

日本でもようやく2005年から食事摂取基準の中にもオメガ3系の不足しがちなαリノレン酸が摂取目標値として追加されることとなりました。海外からの情報でαリノレン酸不足によるアレルギーをはじめとする病気の原因も認識が進んだことで人気が出てきました。

■不足する栄養素?:

100年以上前の食事と現代食では大きく栄養摂取量に差があります。増えたのは砂糖で1,000%増加、注意が必要な脂肪も1,000%増加、塩分も500%増加に対し、減った栄養素例として食物繊維が80%減少、抗酸化ミネラルが50%減少、そしてオメガ酸が80%減少、ビタミン類も減少していると調査で判明しています。

■栄養素としてのアルファリノレン酸の働き:

栄養素としてのαリノレン酸は、一般的にコレステロールのバランスを整えたり、血管で血栓をできにくくしたり、アレルギーや病気の原因となっている炎症を発生しにくくすることで知られています(販売するサプリメントの効果効能ではありません)。

■αリノレン酸の種類:

多価不飽和脂肪酸でもオメガ3脂肪酸の種類として人気になっている栄養素はDHA、EPA、アマニ油をはじめとする酸化しやすいオイルに含まれながら、不足しがちな必須脂肪酸です。ちなみに飽和脂肪酸の種類は動物性でも不足しにくくむしろ過剰摂取の方が心配されるラードやバターをはじめとする油です。

■αリノレン酸とDHAやEPAとの違い?:

良く耳にする必須脂肪酸のDHAやEPAとの違いは、アルファリノレン酸がDHAやEPAの前駆体として働く物質です。別の言葉で説明すると変換されてDHAやEPAとなります。

■オメガ3αリノレン酸の効能:

日本の大学や研究報告によると、アレルギーや高血圧、脳や心臓関係の病、肥満、がん、うつ、不妊、アレルギーなどの炎症が挙げられています。あたかもあらゆる病気の原因のように思われがちですが、万病の原因というよりもは、体内の砂防膜の中心的な働きや昨日の基礎栄養素であることから多くが関連していると報告されています。

■アルファリノレン酸についての大切なポイント:

何と言ってもアルファリノレン酸を選ぶ際に優先したいのは上記でも記載したとおり、素材と抽出方法、それに鮮度がとても大切です。αリノレン酸は熱や酸素、光にも弱いために、売られているものでも透明な容器よりもしっかり色がついた容器に入っていると安心ですし、日差しや光に長らくの間当たっていると酸化も気になるところです。
可能であれば、光や酸素に当らずにつくられるコールドプレス(低温圧搾)と書かれた品質ですと、より安心いただけます。

■オメガ3としてのαリノレン酸と種類:

αリノレン酸を豊富に含むオメガ3必須脂肪酸の種類としては、DHAやEPAの動物性や亜麻仁油やエゴマ油に豊富に含まれます。良く使用されるオリーブオイルについてはオメガ9が多いオイルでエクストラヴァージンは生で、ピュアオイルは加熱用として利用の推奨がなされています。オリーブオイルでも選ぶ際の基準としてはガラス容器で緑や茶色等をはじめとする色のついた鮮度の高いオイルが理想です。

■食材に含まれる人気のαリノレン酸:

アルファリノレン酸を多く含むオメガ3脂肪酸で動物性としてのオメガ酸では、新鮮なイワシやアジ、サバやアンチョビ、マグロの魚類に含まれ、植物性の代表格はやはりオリーブオイルやフラックスシードオイル(アマニ油)、エゴマ油が挙げられます。この類のオイルは鮮度や酸化、光等に弱いために鮮度は基より、保管方法にも気遣いが必要です。
また動物性の必須脂肪酸については最近では海でも環境汚染が進んでいることが報じられることも多く、サプリメントにも含まれることを心配されていらっしゃる方も多いかと思います。

■αリノレン酸のバランスの良い油:

フラックスシードオイル(アマニ油)がオメガ3を60に対してオメガ6が20で、とても良いバランスです。成人では大匙1杯程度で一日分のαリノレン酸を補える計算になります。特にアマニに含まれるリグナン繊維は抗酸化作用男性子供に限らず、女性ホルモンのエストロゲンにも似た働きを持ちます。

■αリノレン酸の効果的な使い方のコツ:

熱に特に弱いオイルですので、口に入れる際には加熱をせずに食材の上にかけたり、ドレッシングのように混ぜたり、ディップソースのように使うことで体内での働きが期待できます。また保管についても日が当たる場所や火を使用するコンロやその他の温度が高まる場所での保管は避けてください。冷暗所あるいは冷蔵庫での保管が安心です。一度開封した必須脂肪酸は長くとも2か月以内のうちに使い切ることをお勧めします。苦すぎて飲めない場合は既に酸化してしまっているために体内には入れない方が無難です。

■αリノレン酸のバランスの良い油:

フラックスシードオイル(アマニ油)がオメガ3を60に対してオメガ6が20で、とても良いバランスです。成人では大匙1杯程度で一日分のαリノレン酸を補える計算になります。特にアマニに含まれるリグナン繊維は抗酸化作用男性子供に限らず、女性ホルモンのエストロゲンにも似た働きを持ちます。

■注意が必要なトランス脂肪酸オイル:

多くの人にとって油を身体に入れるというのは抵抗があるようです。確かにカロリーはありますが、健康的な身体には必ず必要な種類のオイルですし、摂取することで蓄積された余分な脂肪や不要な成分を排出しやすい身体になることで知られます。逆に現代食で多い人工添加されたプラスチックオイルと言われるトランス脂肪酸には注意が必要で、ファーストフードやスナック類、スイーツ類にも使用されることが多いのが現状です。トランス脂肪酸は体内に入ってから消化や吸収にエネルギーや時間、ビタミンやミネラルも消費する上、活性酸素を発生させながら徐々に臓器にも負担をかけて入っていきます。世界的に発がん性物質として認識されており、お店での使用が禁じられる地域も多く、日本の対応の遅さが指摘されている点でもあります。

■αリノレン酸のバランスの良い油:

フラックスシードオイル(アマニ油)がオメガ3を60に対してオメガ6が20で、とても良いバランスです。成人では大匙1杯程度で一日分のαリノレン酸を補える計算になります。特にアマニに含まれるリグナン繊維は抗酸化作用男性子供に限らず、女性ホルモンのエストロゲンにも似た働きを持ちます。

■豆知識:

アルファリノレン酸が注目され始めたきっかけは、1980年代の初期に脂肪分の多い魚を多く食べているエスキモーの心臓病発生率が低いという研究報告が発表されたからです。

■こんな方におすすめ:

アレルギー症状が出るのが心配な方、魚をあまり食べないなあとお感じの方、免疫力を高めたい方、いつまでも元気で若々しく過ごしたいとお思いの方などにおすすめです。

■サプリメントとしてのアルファリノレン酸の安全性と品質:

お送りするアルファリノレン酸には環境汚染物質の検査もクリアした栄養素が発送されますが、DHAやEPAをはじめとするαリノレン酸のオイルからは水銀や鉛の環境汚染物質が丁寧に除去したサプリメントをお送りしております。

■お送りするアルファリノレン酸のサプリメント:

鮮度が大切なアルファリノレン酸ですので、摂取する立場からすれば手間でも少量の生産と在庫のオイルが望ましいのです。サプリメントの研究開発機関でありメーカーでもあるアレルギーリサーチグループよりしかも新鮮なαリノレン酸のサプリメントを発送いたします。

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