亜麻仁油 リグナン

フラックスシードオイル flaxseed oil

フラックスシードオイル入りサプリメント

フラックスシードオイル について

健康な身体にとって必要不可欠なフラックスシードオイル(亜麻仁油)などを含む必須脂肪酸は体内ではつくることができないことから、食事から摂取する必要があります。とりわけ私たちの脳の中は60%が油で構成されているものの、ファーストフード、マーガリン、揚げ物、スナック類やスイーツをはじめとする必須脂肪酸を含まない加工食品を食べる頻度が上がっていることもあり、脳内バランスが崩れることで体調や精神的な部分も含めて不安定になることが明らかになってきています。

■αリノレン酸を豊富に含む亜麻仁油が人気の理由:

健康や美容、医療に関わる著名な方々から推奨される亜麻仁油ですが、その中にはαリノレン酸を多くことが大切なポイントです。日本でも2005年から食事摂取基準の中にそのαリノレン酸がリストの中に表示されることとなりました。今までは健康なカラダには必要不可欠でありながらも現代の食生活では獣類の動物性の摂取制限が必要な脂ばかりが増え続け、逆に必要なオメガ酸が不足していることが要因で様々な不調をもたらしていることが国内外の研究報告で次第にわかってきたのです。必須脂肪酸とよばれるのは基礎になる栄養でありながらも、必ず食事で補う必要性があるからとされています。

■なぜ亜麻仁油や必須脂肪酸が必要か?

亜麻仁油は特に不足しがちで体内の身体に良い油のバランスが崩れている原因になっているαリノレン酸(オメガ3脂肪酸)を豊富に含みます。細胞膜も脳の中にも身体に良いとされる必須脂肪酸の油が豊富に必要とされるにもかかわらず、私たちの食生活ではオメガ6といわれる摂り過ぎで大幅にバランスが崩されていることが原因になって、アレルギーや心をはじめとする神経、脳や睡眠等さまざまなひずみを生んでしまっています。

■食事と生活環境:

上記に記載したことは単なる生活習慣病の一言で片づけられることではありません。個々によって様々な違いはあるにせよ、現代の食事ではもっと必要とされる栄養素と、減らす成分が区別されつつあります。
日頃の食事抜きにして語ることはできず、私たちは日々の忙しい合間をぬっていかに簡単に経済的に済ませる加工食品の量を減らしながら、栄養価の高い新鮮な野菜や果物、あまに油同様に不飽和脂肪酸でαリノレン酸に代表される動物性のオメガ3を含むDHAEPA等のフィッシュオイルを含む魚をはじめとする身体の潤滑油となる必須脂肪酸や亜麻仁油に例えられる植物油をいかに体内に摂り入れることができるかをもう少し真剣に考える時期に来ているように思えます。

■オメガ3必須脂肪酸における注意点:

亜麻仁油やDHA、EPAをはじめとするオメガ酸を豊富に含む必須脂肪酸はそれだけ身体に良い油で必要とされながらも、健康に役立つように働いてもらうためにはちょっとした工夫が必要です。それはオメガ3脂肪酸といわれるαリノレン酸は熱を加えたり、酸化することで良い油ではなくなるからです。また鮮度を保つことが難しく酸化もしやすいためにまずはできるだけ新鮮なオイルであることと、いかに酸化を進めないようにするかがカギとなります。

■鮮度と酸化防止の亜麻仁油を:

上記でお伝えしたことからも亜麻仁油やDHAEPA等の敏感なオメガ3脂肪酸の必須脂肪酸をつくるメーカーは鮮度と酸化防止のためにあらゆる努力を惜しまないで欲しいと願っています。発送する亜麻仁油は大自然カナダで光や空気、酸素などを通さないコールドプレスと呼ばれる低温圧搾にてつくられています。またアマニオイルの容器も光や熱、酸素を通さない構造でできており、ソフトジェル形状のものも同様にできているために、鮮度が保たれている状態で摂取いただくことが可能です。

■亜麻仁油やオメガ3必須脂肪酸の使用:

アマニ油やオリーブオイル、エゴマ油等の植物性に限らず、動物性のDHAやEPAにも言えることですが、オメガ3のαリノレン酸系の必須脂肪酸は熱に弱く酸化もしやすい敏感なオイルであることはご理解いただけたかと思いますが、使用時のポイントがあります。保管をする際には冷暗所か心配な場合は冷蔵庫がお勧めです。容器は光や熱を通しにくい透明ではない方が安心です。また一度開封したオイルは早めに使い切っていただくことをお勧めいたします。苦すぎて飲めない味になった場合は酸化してしまっているために勇気を持って捨ててください。

■良質な植物オイルの種類:

αリノレン酸を多く含むオメガ酸脂肪酸でオススメは亜麻仁油の他にはエゴマ油でもやはりコールドプレスといわれる低温圧搾が植物オイルとしては人気があります。最近はインカインチ油と呼ばれるナッツオイルも出てきました。オレイン酸を豊富に含むオメガ9脂肪酸では何と言ってもオリーブオイルが知られるところです。

■避けたいトランス脂肪酸:

身体に良いとされる油とは反対に現代の食生活で摂りすぎている油も存在します。トランス脂肪酸と呼ばれる自然な油と異なる人工添加された油です。プラスチック油の名前でも知られる油で体内で吸収や消化をするのにエネルギーと時間がかかる上にビタミンやミネラルの栄養素を消耗させ、活性酸素も発生させる負担がかかる油ですので、注意が必要です。食品ではマーガリン、ショートニング、スナック菓子、ファーストフードで多く使用されます。

■研究報告:

亜麻仁油種子粉末リグナン

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