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【肝油(コッドリバーオイル) Cod Liver Oil】

天然EPAやDHAが含まれる成分

肝油成分

肝油(コッドリバーオイル)とは?

肝油(かん油)は、一般的に海の中でも深海と言われる水深が最低700メートルより深い場所に生息するタラやサメの肝臓から抽出される油を肝油と呼ばれます。奥深くで生息するそれらの魚は肝臓部分に油を蓄積することができる優れた性質を備え、肝臓は身体の総重量の約25%を占め、更にその中でも80%程度が油で出来ていることが判明しています。



なぜ肝油が注目されるか?

水域の深いサメやタラから抽出できる肝油には良質な不飽和脂肪酸であるビタミンAビタミンD、それに美容成分でも知られるスクワランが豊富に含まれ、中でも多価不飽和脂肪酸(PUEFAの名称で知られる)には肝臓で心配なコレステロールを含まず脂肪量を減らす働きがあるとされる質の高いαリノレン酸に代表されるオメガ3脂肪酸のEPADHAがたくさん含まれるオイルです。


海外で注目される肝油(コッドリバーオイル)

欧米でも肝油は先人から伝承されるオイルですが、とりわけヨーロッパの中でもノルウェーやスコットランド周辺では常に常備する程に重宝され、イギリスでは18世紀に入った頃には既に肝油の研究や臨床が成功していたとの記述もあるようです。最近では炎症が中心になるリウマチや腫瘍、アレルギーやワクチン接種との併用等の研究や臨床が進んだことからサプリメントとして注目される機会が増えています。


また古くから有機食物や栄養素の研究と推奨と医学や健康との研究をする機関で知られるW・A・プライス博士の財団でも、最も大切なスーパーフードの1つとしてコッドリバーオイルが推奨されており、特に今後妊娠を予定する全ての女性とその伴侶、妊娠中、それに少量でありながらも成長中の子供にも肝油の重要性を説いています。


日本での拡がり

日本では1900年を少し過ぎた頃から肝油シロップや砂糖を加えたドロップで親しまれ始め、戦後では栄養補助の目的で学校の給食でも使用されはじめたようです。
最近ではスクワランやEPA、DHAも豊富に含むことから美容成分としても脚光を浴びるまでに成長しています。


なぜ肝油が注目されるか?

水域の深いサメやタラから抽出できる肝油には良質な不飽和脂肪酸であるビタミンAビタミンD、それに美容成分でも知られるスクワランが豊富に含まれ、中でも多価不飽和脂肪酸(PUEFAの名称で知られる)には肝臓で心配なコレステロールを含まず脂肪量を減らす働きがあるとされる質の高いαリノレン酸に代表されるオメガ3脂肪酸のEPADHAがたくさん含まれるオイルです。


こんな方に

お酒やたばこをたしなむ、ストレスが多いと感じる、生活が不規則、野菜や魚不足気味、夜の運転は苦手、美容を心掛けている方々。


研究や臨床

アメリカではアレルギーと免疫臨床の専門誌や、医科大学ではワクチンの副作用低減と予防に肝油の研究報告がなされています。
イギリスのカーディフ大学では炎症との関係の中でも関節炎やリウマチを肝油やオメガ3脂肪酸の効用が報告されました。


注意したい点

肝油は魚のオメガ脂肪酸オイルのために熱や酸化に弱い点と、水銀をはじめとする汚染物質が含まれることに留意したいところです。


過剰に肝油を摂取した時

一時的な軟便や腹痛、発疹、それに水溶性ではない合成ビタミンAが多い時は肝機能の低下に注意が必要です。


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